2011年05月31日
「ジュイ」のクッション
2年程前に買ったフランスの「トワル・ド・ジュイ」の生地。
「ジュイ」は、美しい絵画風なプリントが特徴で、赤、黒、茶、ブルー
等があるけど、私はやはり、赤。
クッション2個分の生地の内、一つはすでに出来ており、
やっと、2個目が完成。
表地はキルト芯をはさみ、格子状にチクチクキルト。
廻りは、アンティークの房飾りでお化粧。
私は、ぼんぼりや房飾りが大好き。
なんにでも付けたくなります。
1つ目のクッションは、廻りに古いぼんぼりを付けました。
「なんて、愛らしいだろう!・・」って一人悦に入ってます。
「ジュイ」は、美しい絵画風なプリントが特徴で、赤、黒、茶、ブルー
等があるけど、私はやはり、赤。
クッション2個分の生地の内、一つはすでに出来ており、
やっと、2個目が完成。
表地はキルト芯をはさみ、格子状にチクチクキルト。
廻りは、アンティークの房飾りでお化粧。
私は、ぼんぼりや房飾りが大好き。
なんにでも付けたくなります。
1つ目のクッションは、廻りに古いぼんぼりを付けました。
「なんて、愛らしいだろう!・・」って一人悦に入ってます。
Posted by エブリン at
17:24
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2011年05月16日
今年のバラは素晴らしい!
バラを育てていらっしゃる方は、今、至福の時を
迎えておられるでしょう。
クレマチスとバラ
霧島の新燃岳の噴火の灰をどっさりもらったにも
めげず、
今年の「バラ」の素晴らしいこと!・・・・
グラハム・トーマス
灰が積もった2月の時点では、「今年の庭は、ダメかも
しれない」とあきらめていただけに、
ココ、2週間はどは、あきずに眺めてます。
バラを育てるのは、難しく、虫に食べられたり、病気になったり
で、毎年、つぼみの半分くらいしか咲いてませんでした。
ところが、今年は、
「虫」が殆ど、寄り付いていないし、黒点病や、うどん粉病
にもかかってません。
人気の「ピエール・ド・ロンサール」
噴火の灰となにか関係があるんでしょうか?・・・
何にせよ、結果オーライ!で、今「バラ」を楽しんでます。
小輪がかわいい「バレリーナ」
迎えておられるでしょう。
クレマチスとバラ
霧島の新燃岳の噴火の灰をどっさりもらったにも
めげず、
今年の「バラ」の素晴らしいこと!・・・・
グラハム・トーマス
灰が積もった2月の時点では、「今年の庭は、ダメかも
しれない」とあきらめていただけに、
ココ、2週間はどは、あきずに眺めてます。
バラを育てるのは、難しく、虫に食べられたり、病気になったり
で、毎年、つぼみの半分くらいしか咲いてませんでした。
ところが、今年は、
「虫」が殆ど、寄り付いていないし、黒点病や、うどん粉病
にもかかってません。
人気の「ピエール・ド・ロンサール」
噴火の灰となにか関係があるんでしょうか?・・・
何にせよ、結果オーライ!で、今「バラ」を楽しんでます。
小輪がかわいい「バレリーナ」
Posted by エブリン at
12:07
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2011年05月11日
農機具
ガーデンのアクセントにイギリスの農機具
前で、牛か馬が引っ張り、後ろで人間が押して耕す・・人馬一体の
農機具だったんでしょうね!?
かなり、重たいものです。
こんな重たいもので作業しなければならないなんて・・
重労働だったでしょう。
ブコツな鉄の農機具も「植物」をあしらうと・・・・
手押し部分のロゴマークがおしゃれにみえます。
前で、牛か馬が引っ張り、後ろで人間が押して耕す・・人馬一体の
農機具だったんでしょうね!?
かなり、重たいものです。
こんな重たいもので作業しなければならないなんて・・
重労働だったでしょう。
ブコツな鉄の農機具も「植物」をあしらうと・・・・
手押し部分のロゴマークがおしゃれにみえます。
Posted by エブリン at
18:06
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2011年05月09日
ブリキのタライ
6年前のお店の開店の時に、
アンティークなブリキのタブに寄せ植えされた大きな
プレゼントが、大阪のロンドン・クラシックさんから
届きました。
もちろん、オーナーの手作りです。
個性のある方なので、寄せ植えも、とてもユニークで、
「どこの花やさんでも、こんな寄せ植えはしてくれないだろうな・・」
と、感激したものでした。
この、6年間、何時も、玄関ドアの横・・定位置。
6ねんが経ち、植物も、間延びしてもなんとか生き残るもの、なくなる物
で、みすぼらしくなり、挙句の果ては、2月の「新燃岳」の噴火の灰で
グチャグチャになってしまいました。
オーナーのユニークなアジのある雰囲気はとてもだせませんが、
まねてみて、やっと新しい寄せ植えの完成です。
このタライの中に、イギリスの古い物がいっぱい・・
アンティークテラコッタの鉢のかけら、
「OPEN」看板は、屋根瓦のかけら、
ガーデンツール(移植ごてとフォーク)もアンティーク。隠れてますね。
欠けた土管みたいなものに、多肉植物。
きつねさんが見え隠れ・・・
植物がとても映える古い物たちです。
アンティークなブリキのタブに寄せ植えされた大きな
プレゼントが、大阪のロンドン・クラシックさんから
届きました。
もちろん、オーナーの手作りです。
個性のある方なので、寄せ植えも、とてもユニークで、
「どこの花やさんでも、こんな寄せ植えはしてくれないだろうな・・」
と、感激したものでした。
この、6年間、何時も、玄関ドアの横・・定位置。
6ねんが経ち、植物も、間延びしてもなんとか生き残るもの、なくなる物
で、みすぼらしくなり、挙句の果ては、2月の「新燃岳」の噴火の灰で
グチャグチャになってしまいました。
オーナーのユニークなアジのある雰囲気はとてもだせませんが、
まねてみて、やっと新しい寄せ植えの完成です。
このタライの中に、イギリスの古い物がいっぱい・・
アンティークテラコッタの鉢のかけら、
「OPEN」看板は、屋根瓦のかけら、
ガーデンツール(移植ごてとフォーク)もアンティーク。隠れてますね。
欠けた土管みたいなものに、多肉植物。
きつねさんが見え隠れ・・・
植物がとても映える古い物たちです。
Posted by エブリン at
18:21
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2011年05月01日
ナニワイバラ
ナニワイバラ 「なにわ」って大阪のこと?
一重のとてもきれいなバラ。 とにかく丈夫。どんどん増えます。
初めて、このバラを見たのは、10年以上も前、奈良の人気のカフェでした。
7,8mの木のフェンスに絡めてあり、「なんてきれいなんだろう・・」
と思った事、憶えてます。
ところが、数年でなくなってしまい、違うものがうわってました。
きっと、あまりの奔放さにあきられたしまったんだ・・と勝手な解釈をし
たものでした。
このバラは、トゲの鋭さと、元気すぎるぐらいの伸びの速さが
特徴なので、手入れのたいへんさを考えると、持て余してしまう人
が多いかもしれません。
お店のナニワイバラも、6年でこんなになっちゃいました。
このあと、どういうふうになるんでしょうか?
ちなみに、この中に「もず」が巣を作ってます。
鋭いトゲがバリアになり、ほかのなにものも近寄れない・・でしょうね。
東のブルーのフェンスの上には、可憐なノバラが咲いてます。
花は可憐だけど、これも野生児ですね。
ナニワイバラやノバラをかわきりにこれからいろんなバラが咲き出します。
Posted by エブリン at
17:24
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