2012年01月16日
ティー・ルーム
昨日に引き続き、
大阪のティー・ルーム、「オフィシナ・デル・カフェ」と
「オールド・ローズ・ガーデン」です。
ステップを降りながら、両側のグリーンが楽しめます。
ガーデニングもオーナー、スタッフによるもの。
ここのグリーンは都会のオアシスです。
オフィス街のカフェでありながら、これだけの植物がうえこんである
のは、他には殆どないでしょう!
イギリスのテラスガーデンそのものです。
ティー・ルームは雰囲気によって2つに分けてます。
こちらは、ラブリーな雰囲気の「オールド・ローズ・ガーデン」
イギリスの雰囲気満載の「オフィシナ・デル・カフェ」
コレクターズアイテムになっているユニークなティー・ポットたち
大阪のティー・ルーム、「オフィシナ・デル・カフェ」と
「オールド・ローズ・ガーデン」です。
ステップを降りながら、両側のグリーンが楽しめます。
ガーデニングもオーナー、スタッフによるもの。
ここのグリーンは都会のオアシスです。
オフィス街のカフェでありながら、これだけの植物がうえこんである
のは、他には殆どないでしょう!
イギリスのテラスガーデンそのものです。
ティー・ルームは雰囲気によって2つに分けてます。
こちらは、ラブリーな雰囲気の「オールド・ローズ・ガーデン」
イギリスの雰囲気満載の「オフィシナ・デル・カフェ」
コレクターズアイテムになっているユニークなティー・ポットたち
Posted by エブリン at
15:51
│Comments(0)
2012年01月15日
ここはどこ?・・・
ここはイギリスのパブ?・・
じつは、うちのお店を開店するにあたりお世話になった
ティールームのオーナーのパブ「ロイヤル・パブ・ハット」です。
年末の大阪滞在中におじゃましました。
オーナーが大のイギリス好きで、ティールーム、パブは
店内の建具から調度品、アンティーク家具、雑貨全てが
イギリスそのもの。
初めて目にする人は、そのこだわりの店内に圧倒するはずです。
音楽好きのオーナー
月に数回、ミュージシャンたちの披露の場でもあります。
私達が行った日も、夕方からジャズライブがあると言うことで、
もうすでに、数人の人達がビール片手に談笑しておりました。
パブは日本の酒場と違い、料金はお酒と引き換えなので、女性でも
気軽に入れるんでは・・と私は思うのですが・・
テラスも暖かい雰囲気です。
チェックのブランケットがいいですね!
イギリスのパブの雰囲気がたっぷりと楽しめる場でお酒を飲み、
その上、音楽まで聞けるなら、このうえなく幸せな気持ちになる事でしょう!
隣のティールーム、「オールド・ローズ・ガーデン」の入り口。
ここも、とてもステキなので、後日紹介します。
じつは、うちのお店を開店するにあたりお世話になった
ティールームのオーナーのパブ「ロイヤル・パブ・ハット」です。
年末の大阪滞在中におじゃましました。
オーナーが大のイギリス好きで、ティールーム、パブは
店内の建具から調度品、アンティーク家具、雑貨全てが
イギリスそのもの。
初めて目にする人は、そのこだわりの店内に圧倒するはずです。
音楽好きのオーナー
月に数回、ミュージシャンたちの披露の場でもあります。
私達が行った日も、夕方からジャズライブがあると言うことで、
もうすでに、数人の人達がビール片手に談笑しておりました。
パブは日本の酒場と違い、料金はお酒と引き換えなので、女性でも
気軽に入れるんでは・・と私は思うのですが・・
テラスも暖かい雰囲気です。
チェックのブランケットがいいですね!
イギリスのパブの雰囲気がたっぷりと楽しめる場でお酒を飲み、
その上、音楽まで聞けるなら、このうえなく幸せな気持ちになる事でしょう!
隣のティールーム、「オールド・ローズ・ガーデン」の入り口。
ここも、とてもステキなので、後日紹介します。
Posted by エブリン at
16:33
│Comments(0)
2012年01月10日
帰省?
昨年末の4.5日の休暇の間に、大阪に行ってきました。
30年ほど住んでいた町なので、やはり嬉しいです。
今回も、前のブログでもお話した「ロンドン・クラシック」さんに直行。
私の大好きな西洋アンティークショップで、ジャンクなガーデニング用品や
家具、建具とにかく「こんなものが・・・」「これは何?・・」と
イギリスやフランスのどこかで使われていたであろうめずらしいもの
でいっぱい。
ここのアンティークショップの魅力は何といっても「手が加わっている・・」
事です。
暖かみがありますね。
ジャンクなものを使い、リフォームした細部を見るのが楽しい!
屋根の縁の飾りがキュート。
ステンドの窓、アイアンも高いところに使われてます。
ひとつ、ひとつじっくり見ていてはとても時間が足りない、
一日いてもあきない場所です。
冬枯れのモミジの木に・・・・
よく見ると、三輪車が!!
オーナーのセンスとユニークな性格が解かるディスプレイです。
部屋からサンルームを見たところ
ここも、いっぱい。
別棟にも・・
古い物、ジャンク好きにはたまらない空間。
ああ・・楽しい時間でした。
30年ほど住んでいた町なので、やはり嬉しいです。
今回も、前のブログでもお話した「ロンドン・クラシック」さんに直行。
私の大好きな西洋アンティークショップで、ジャンクなガーデニング用品や
家具、建具とにかく「こんなものが・・・」「これは何?・・」と
イギリスやフランスのどこかで使われていたであろうめずらしいもの
でいっぱい。
ここのアンティークショップの魅力は何といっても「手が加わっている・・」
事です。
暖かみがありますね。
ジャンクなものを使い、リフォームした細部を見るのが楽しい!
屋根の縁の飾りがキュート。
ステンドの窓、アイアンも高いところに使われてます。
ひとつ、ひとつじっくり見ていてはとても時間が足りない、
一日いてもあきない場所です。
冬枯れのモミジの木に・・・・
よく見ると、三輪車が!!
オーナーのセンスとユニークな性格が解かるディスプレイです。
部屋からサンルームを見たところ
ここも、いっぱい。
別棟にも・・
古い物、ジャンク好きにはたまらない空間。
ああ・・楽しい時間でした。
Posted by エブリン at
12:00
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